ちんあなご

#micro:bit ★たのしいmicro:bitコンテスト2019

作品紹介

・作品概要

micro:bitで操作できる、ちんあなごを工作してみました
画用紙を丸めてつくった大きなストローのような筒に、切込みをいれて「ちんあなご」をつくりました。
それに、透明な糸(透明ミシン糸)をつけて、引っぱることで曲げることができるので、本当に「ちんあなご」のように見えるものができました!

サーボモーターは2つあり、1つは「ちんあなご」を曲げる、もう一つは「ちんあなご」を上下するために使っています。



・作品の背景

以前に、父といっしょにmicro:bitとサーボを使って「手」を動かす作品をつくったことがあり、
テレビで「ちんあなご」を見た時に、作れそうだなと思ったのがきっかけです。

特に何の役に立つものでもないですが、作るときに「ちんあなご」のことも調べて勉強になりました。
からだを曲げるのは、流れてくるプランクトンを食べるためだそうです。







・使った材料、部材、機材など
  • micro:bit:1つ
    • エッジコネクタブレイクアウトボード
  • サーボモーター(SG90):2つ
  • 画用紙(ちんあなご)
  • ダンボール(箱を作る)
  • スイッチボタン
  • ワニ口クリップ、ジャンパワイヤ
  • 透明ミシン糸

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